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2011/06/20
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海洋教育促進研究センターの創発─海は学びの宝庫(Webシンポジウム)

3月11日の東日本大震災の影響で中止となりました海洋教育促進研究センターの第1回シンポジウムを、Webシンポジウムとして掲載いたしました。センターの活動内容と抱負、センターへの期待などの論文を掲載しています。ぜひお読みください。なお、第2回シンポジウムは平成23年8月27日(土)に東京大学農学部弥生講堂にて開催いたします。

基調報告「海洋教育のグランド・デザイン」

佐藤 学(海洋教育促進研究センター長)

佐藤 学(海洋教育促進研究センター長)

海洋教育とは何か。今なぜ海洋教育なのか。
海洋教育促進研究センターの設立は時代の要請か。
センターの役割とは何か。

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第一部 講演「海洋教育を推進するために」

1. 女子への海洋教育の手応えと課題:窪川かおる(海洋教育促進研究センター特任教授)

窪川かおる(海洋教育促進研究センター特任教授)

女子の科学リテラシー能力は男子に負けません。
OECDのデータが証明しています。
海を学び、海と関る仕事をする女子にエールを送ります。

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2. パソコンを利用した海洋教育素材の一例丹羽淑博(海洋教育促進研究センター特任准教授)

丹羽淑博(海洋教育促進研究センター特任准教授)

パソコンを使った海洋物理学の教材です。海洋データを可視化したり、海洋現象を再現して流れと波を作ってみせます。

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動画ファイル1
動画ファイル2
動画ファイル3
動画ファイル4
動画ファイル5
動画ファイル6
動画ファイル7
動画ファイル8

3. 海洋教育から探究的な学びへ─教育学からのアプローチ河野麻沙美(海洋教育促進研究センター特任講師)

河野麻沙美(海洋教育促進研究センター特任講師)

海洋教育はクロスカリキュラムと相性抜群です。バラスト水って何?から広がる学びの爆発を例に、教育学者が海洋教育の可能性を魅せます。

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4.学校で進める海の教育─体験と探究のカリキュラムづくり:宮崎活志(文部科学省初等中等教育局 視学官)

海は人間にとって危険な存在なのか。海の教育が今こそ求められています。人間と海との確かで豊かな関係を育てる山田町立大沢小「海よ光れ」23年間の教育成果が、海洋教育の大切さを示します。

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第二部 パネル「海洋教育の魅力と可能性を探る」

赤坂甲治(東京大学大学院理学系研究科教授 附属臨海実験所長)

赤坂甲治(東京大学大学院理学系研究科教授 附属臨海実験所長)

全国の臨海実験所は海洋教育の将来を育みます。地域密着型の教材開発は臨海実験所で作られます。ノーベル賞をもたらした海洋生物は臨海実験所にいます。

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浦 環(海洋アライアンス機構長・東京大学生産技術研究所教授)

浦 環(海洋アライアンス機構長・東京大学生産技術研究所教授)

海洋アライアンスの出前授業は好評です。子供たちは海で泳いだことがあるか?未来の海洋科学者を育てる試みを展開中です。

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浦辺徹郎(海洋アライアンス副機構長・東京大学大学院理学系研究科教授)

浦辺徹郎(海洋アライアンス副機構長・東京大学大学院理学系研究科教授)

理科教育と海洋教育は違います。ポスト・ノーマル・エデュケーションが海洋教育です。海洋教育は地球の未来を救う鍵です。

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佐藤 学(海洋教育促進研究センター長・東京大学大学院教育学研究科教授)

佐藤 学(海洋教育促進研究センター長)

教育学者佐藤学の情熱は、海から始まっていました。海の活力を取り戻す海洋教育に今取り組みます。

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寺島紘士(海洋政策研究財団理事)

寺島紘士(海洋政策研究財団理事)

地球のこと、日本のこと、水産資源や海上交通、海洋レジャーから温暖な気候まで、知れば知るほど私たちは海の恵みを受けています。海に関心を持ち、海を生活から出るゴミなどで汚さないようにしましょう。

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