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2011/09/26
  • イベント

「動物学ひろば」に出展しました

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9/23(金・祝)に旭川科学館で開催された「動物学ひろば」にて、磯の生き物とバーチャル自然観察会を紹介する展示を行いました。

「動物学ひろば」は社団法人 日本動物学会が毎年開催している「研究者が研究に使っている生き物を一般の方にも見てもらうことで、動物の多様性を体感してもらおう」という企画です。今回は内陸部の旭川で開催されるということで、普段海の生き物を見る機会のない子供たちに海の生き物と触れ合ってもらうため、東大三崎臨海実験所と共同で展示を行いました。展示内容は、三崎の磯の生き物の生体と標本、そして、当センターがプログラムの更新に関わったウェブベースの教育プログラム「バーチャル自然観察会」です。

会場では、やはり磯の生き物のタッチプールが大人気。子供たちがヤドカリやヒトデなどを興味深そうに触っていました。三崎からはるばる旅をしてきたかいがあったかな?
また、ウニの殻やサンゴのかけらなどの標本にも、多くの子供が興味を持ってくれました。このように海の生き物や標本と触れ合うことで、海に興味を持ち、海のことをもっと知りたいと思ってもらえるといいですね。

なお、「バーチャル自然観察会」はちょっと難しめの問題が多かったせいか、生き物たちや標本と比べるとやや不評でした...。今回の展示経験を生かし、今後もより良い教材を作れるよう頑張っていきたいと思います。