東京大学
書籍刊行のご案内
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このたび東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターでは、2015(平成27)年12月5日に書籍『海洋教育のカリキュラム開発―研究と実践―』を刊行いたしました。
センター所属の教員をはじめとする海洋学・教育学の研究者と、学校教育や社会教育において海洋教育に取り組む実践者の協同により執筆された、全IV部26章411頁の書籍です。
ぜひお手に取り、ご利用ください。

【購入方法】
①インターネット経由でのご購入
(Amazon.com)
(楽天ブックス)
(ローチケHMV)
※2015(平成27)年12月25日現在、取り扱いが可能となっているWebサイトを掲載しております。
実際のご購入に際してのお問合せは、各ホームページ運営者にお願いいたします。

②出版社からの直販
経費でのご購入などで請求書が必要な場合は、出版社からの直販も可能です。
<お問合せ先>
株式会社日本教育新聞社
03-5510-7777
※平日のみ受付。お電話口で「海洋教育の書籍購入希望」の旨をお伝えください。別途送料がかかります。

【書誌情報】
『海洋教育のカリキュラム開発―研究と実践―』
編集:東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター
出版社:日本教育新聞社
定価:2,000円+税
ISBN-10:4890553177
ISBN-13:978-4890553174
発行:2015(平成27)年12月5日
A5判、411ページ
 
【目次】
刊行に寄せて(日比谷紀之)
はじめに(田中智志)
第I部 海洋教育の指針
第1章 海洋教育の哲学―海のプロファンド・アクティブ-ラーニングへ―(田中智志)
第2章 社会科(地理)における海洋教育(茅根創)
第3章 「社会科学」の基礎としての海洋教育―水産学からの提案―(黒倉壽)
第4章 海洋教育の意義と課題―海洋生物学の観点から―(赤坂甲治)
第5章 海洋教育の意義と課題―「海のプロフェッショナル」の観点から―(窪川かおる)
第6章 海洋教育の意義と課題―海洋物理学の観点から―(丹羽淑博)
第7章 日本型海洋教育の構想と人間形成(日置光久)
第8章 海洋教育の意義と課題―シティズンシップ教育の観点から―(小玉重夫) 
第II部 学校教育における海洋教育実践
第9章 神奈川県三浦市における海洋教育の展開―海と共生する「みうらっ子」を育てる―(三浦市教育委員会)
第10章 洋野町立中野小学校(洋野町教育委員会)における海洋教育推進事業―海洋教育カリキュラム開発に係る実践事例の蓄積―(渡邉康二・内田浩昭・渡辺清子)
第11章 『海と生きる』気仙沼市の海洋教育―唐桑小学校と大島小学校での実践事例―(畠山友一・昆野玄)
第12章 三重県志摩市における海洋教育の展開―「新しい里海」の創生―(志摩市教育委員会)
第13章 三重県鳥羽市における海洋教育の展開―小中学校の実践より―(鳥羽市教育委員会)
第14章 発達障害のある子どもたちへの海洋教育による支援プログラムの展開―トータル支援教室と小学校での実践から―(武田喜乃恵・瀬底正栄)
第15章 東京都北区立東十条小学校における海洋教育の実践と展望―教育課程特例校「海育科」としての実施を目指して―(福田猛・水元満哉・馬場祥子・広瀬慎美子・垣内康孝) 
第16章 東京大学教育学部附属中等教育学校における海洋教育のカリキュラム開発(小玉重夫・成合弘太郎・野﨑雅秀・石橋太加志)
第17章 逗子開成中学校・高等学校の海洋教育実践―ヨット帆走と遠泳を通した人間形成―(高橋純・小和田亜土)
第18章 種市高校の海洋教育(吹切重則)
第19章 高校における海洋物理教育のカリキュラム開発の展開―数値シミュレーションで学ぶ津波の物理の基礎―(佐藤俊一・丹羽淑博・鈴木悠太・鈴木雅之・安永和央)
第20章 探究的学習としての海洋教育の展開―福井県立若狭高等学校の挑戦―(小坂康之・山田繁)
第III部 社会教育における海洋教育実践
第21章 海から学ぶ、海を守る海洋教育―海の博物館の取り組み―(縣拓也)
第22章 たくさんの人と海をつなぐ窓口に―水族館での海洋教育―(天野未知)
第23章 海の道 若狭湾―国立青少年教育施設での海洋教育― (松下泰山)
第IV部 海洋教育の可能性
第24章 小・中学生における海洋リテラシーの現在―「全国海洋リテラシー調査」の成果と課題―(鈴木悠太・窪川かおる・丹羽淑博・須藤康介)
第25章 防災としての海洋教育―海と人との持続可能な形での共生のために―(及川幸彦・田口康大)
第26章 海洋教育に取り組む教師たちの群像―神奈川県三浦市における海洋教育の全市展開―(浪崎直子・日野綾子・鈴木悠太)
おわりに(茅根創)
活動報告